う～ん、う～ん・・・。

う～ん・・・。

エアチケットが満席。

雨季らしい・・・。

関空は、火曜日からの８日間。火曜日は、２週連続で仕事休めない・・。

ニューカレドニア

グレートバリアリーフ

４日目は、わたくし、takeが綴ります！

☆　そもそも・・・　

遠いけど、カリブ海もマヤ文明の遺跡も見れるし、乾季だし、カンクン！
って、感じで１月前に決まりました。

僕は、「メキシコ」には昔から惹かれていて、
今回のカンクンで、アメリカとの国境の街を含めて、６度目のメキシコ入国となりました。

イスラ・ムヘーレス（Isla Mujeres）

４日目は、カンクンのカリブ海北側に浮かぶ島、「イスラ・ムヘーレス」に出かけました。

カンクンからプエルト・ファレス港へ移動
移動はバス＆タクシーを利用。

イスラ・ムヘーレスへは、３０分に１本

プエルト・ファレス港に到着ー。

４０分で到着。
港もほんわかとしています。

見えてきましたイスラ・ムヘーレス！
全長８キロ、幅1.5キロの小さな島です。

初めはモルジブを予定していたんです。
ですが！、昨年のインドネシア沖大津波で宿泊予定のホテルがクローズになってしまったんです・・・。
なかなか長期休暇が取れないので、急遽４０日前に行き先変更を余儀なくされました。

・暖かくて、・雨季ではなくて、・７日間の予定で、っと言う場所をいろいろ～と探しました。
そこで、候補に挙がったのが、

ガラフォン国立公園（Praque Nacional el Garrafon）

カンクンのタクシーには、メーターがないのです。
運転手さんとの言い値で決まります。

カンクンの市街地を駆け抜け～。
カンクンのバスやタクシーは、
めちゃ暴走ばっかり。

カンクン周辺には、このコンビニエンス
スーパーがやたらとありました。
なんて、読むのでしょう？
プエルトファレスにもありましたー。

船に乗り込みました。
日曜日でもあったので、現地の方のピクニック
姿も見れました。
お！ダックスフント連れの方も乗ってましたョ。
（中央）

この島では、車や原付バイクのほかに、現地人
も観光客もゴルフカートで移動しています。
僕たちも１日レンタルしました。
ちなみに、免許は不要。原付バイクも不要です。

ブランチは、このお店でお食事。
スペイン語がとびかってました。
絞りたてのジュースがおいしかった！

海のとおーく先に、カンクンのホテルゾーン
が見えますな。

現地の方の家。
あまり、裕福ではなさそうー。

現地人が買いにくるお店。
カンクンに比べ、断然安い！

島の端にあるガラフォン国立公園
を目指します～。

ガラフォンに到着。
海が青い！って感じでした。

交通法規なんて、ないって感じ。

ガラフォンでは、いろんなアクティビティが
出来ますよ。
僕たちは、シュノーケリングを！

ホテルも併設されています。
イスラ・ムヘーレスにも宿泊してみたい。

シュノーケリング！
実のところ、思ったより魚はおらんかったかも。

この日差し、よう焼けますワ。

カンクンのセントロ

夕食は、カンクンのセントロ（下町）で。
「ラ・パリーヤ」って、とこです。

マリアッチによる演奏もありました。
ほんま、この国は陽気だわ。

僕は、大好きなエンチラーダを頂き。

帰りしに、「チャドラウイ」という
地元民のスーパーに行きました。
ココナッツやハバネロ・ハラペーニョとかがゴロゴロ。

ってな感じで、４日目が終わりました。

明日で最終日と思うとブルーになってきましたが、
そんなことより最終日の夜からなんか急に体調悪くなって来ました。

日本までの帰り道まる１日、飛行機の中で高熱にうなされました。
思いっきりインフルエンザに罹ってしまいました・・・
（最終日の夜からで良かったー、メキシコ原発の特殊な疾患でもなくて良かった）

高熱でのロングフライトは本当にきつかった・・・。多分、機内で何人かに移したはずです。。

カンクンは、賑やかなリゾートで大変良かったです。
ホテルゾーンでは現在もますます発展しているみたいです。
また、最近は、「リビエラ・マヤ」と言うカンクンの少し南の静かなリゾートもどんどん開発されている様です。

メキシコの西のリゾート地、「ロスカボス」も海＆砂漠の混在が素敵だったけど、
カンクンの方が断然、海が綺麗で、リゾートとして洗練されてるって感じでした。

１週間プランでは足りないって感じ、まだまだ滞在したかったァ。
この次は、もっと長く滞在したい！！

って感じで、第二新婚旅行を勝手に企画中の、わたくしtakeの分は終わりです。

次ページは、５日目（最終日）。

４日目終わり

イスラ・ムヘーレスにあるガラフォンへ移動しました。

イスラ・ムヘーレスの帰りにカンクンの下町に寄りました。