その1・・・ごはんを残さず、さっと食べるようになった。
その2・・・家の中でマーキングをしなくなった。
その3・・・落ち着く事ができるようになった。
その4・・・犬に対して『イケイケGoGo!!』だったのが、すごく『びびり』
      になってしまい、どちらかというと、苦手になってしまった。
      ただし、自分より大人しいワンコには『イケイケGoGo!!』。
      ただ今、ワンコと仲良くなれる練習中!
4月14日、まめたろ初手術。

麻酔の事とか不安はあったけれど、先生が詳しく説明してくれ
安心して任せることが出来た。

お昼の12時に預け、1時頃からオペスタート。
去勢とあわせて残っていた乳歯2本も抜く事に。

麻酔が覚めていたら、当日連れて帰っていいという事だったので
夜8時にお迎えに。

まめたろは私たちを見つけると、おしっぽふりふり。
思っていたよりもしゃんとしていてほっと一安心
帰宅後は爆睡。ひたすら寝てました。

翌日様子を見せに行き、問題なかったので1週間後に抜糸。
エリザベスカラーを徹底したので、治りも早く患部もきれいに。

月に入り、前足首の上あたりに赤い『できもの』を発見。
日に日に大きくなり病院へ。

良性の腫瘍ではないかのこと。
出来た場所が悪い・・・。これ以上大きくなると皮膚が少ないので、
切除したあとに縫合できなくなる事もあるそう。週末に手術する事に。

6/21手術。去勢の時と同じく、当日に帰って来れた。

さすがに今回は、痛々しい・・・。前足を包帯グルグルまきで歩けない。
トイレをするにも一苦労。。ささも泣きそうになった。

翌日、病院へ行き、包帯をとる事に。
先生がすぐに歩けるよ!と言ってて、本当かな?と思ったけど、
家に帰ってから、はじめはおそるおそるびっこを引きながらだったけど、
ちょっと時間がたつといつもに近いくらい歩けてて、回復の早さにびっくり!
エリザベスカラーも慣れたもので、器用におもちゃをくわえぶんぶん
振り回したりしてる。

1週間後に抜糸。きれいに治った。
組織球腫
去勢手術
術後の変化
1歳のバースデイを終えた直後の4月4日の夜中、突然左目に赤いふくらみ発見。
慌てて夜間救急病院へ。
チェリーアイとの事。先生曰く、外科手術をしないと治らないと。
注射、目薬などをし、ひとまず帰宅。

翌日いつもお世話になっている、dog restrantのオーナーさんの紹介で
去勢手術をお願いしている動物病院へ連れて行く。

チェリーアイについてかなり分かりやすく説明をしてくれ、とても信頼できる先生!
しかも、他の病院だと暴れまくるまめたろが、おりこうにじっとしていて、助手さんも
いらないくらい。まめにもわかるんだーとますます安心。

手術を覚悟していたけれど、とりあえず反転している膜を元の状態に戻して
様子を見ることに。こうする事で飛び出ずに治る場合もあるそう。
しかし帰宅後また、、、、、。

翌々日、再度病院へ行き、去勢とチェリーアイをあわせて週末に手術することに。
念のため、もう一度膜を戻してもらう。

ところが何とびっくり!!!あの赤いまるまるが、帰宅してからもまったく出ない!!
手術当日が来ても!先生も「手術せんで大丈夫ー。すかっり治ってるよーと」

本当にほーっとしました。
病院のよってこんなに違うのかーと驚きつつ、良い先生に出会えたことに感謝感謝。
まめ、よかったね!!!
チェリーアイ
(2003.4.4)
(2003.4.14)
(2003.6.21)